みるたえさんのお告げ

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GB8が出た後の環境

GB8が出た後の環境について、予想というか多分こういう形で動くってのを書いていこうと思います

なるかみとかワンちゃんありそうなクランがまだ公開されていないのでこの記事のあとにまた事情が変わる可能性は十分にあります

 

 

グランブル

七海ランナーについては結局のところ、GBというシステムそのものをメタっているのでGB8による影響自体を受けることはありません。なのでGB8という要素自体に環境内の位置付けが変わることはないでしょう。

今まで通りお互いの捲りに依存するもののとてもハイスペックなメタデッキといった位置にとどまると思います。

ただ、見過ごせないマイナスポイントが存在します。それはリンクジョーカーの強化で、こちらに対しては相当無茶苦茶をしないと基本不利なのでリンクが増える分勝ちづらくはなります。というわけで総合して見ると評価は下がったデッキと言えます。

 

次にナイトローゼ。このデッキには渡してはいけないGB8カードがでました


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登場したとき5枚までコール、コールしたユニットを10kパンプ。エンドにそれらは退却

といったシンプルかつぶっ壊れた効果です。

では何故これがそこまで壊れているかの説明をします

まず、ナイトローゼというデッキは元々GBデッキの中では最強ではありました。しかし、それは、相手のヘテロラウンド等の妨害、ループルアード、リンクにたいする立ち回り、ミラーの動きなどを理解した上で、最終的にCB、ソウルを潤沢な状態に調整してガッシュでゲームを決められるところまで持っていくことができることを前提とした強さで、ちゃんとGBトップデッキとしてこのデッキを運用できていた人は体感、使用者の中で5%にも満たなかったんじゃないかと思います。ちゃんと強い人が使えば強いデッキで、どこまででも弱くできるって感じですね。

しかしこのカードの登場でそれは変わります。ガッシュを2回ともリソース獲得に回して、早めに使うことができてしまうようになりました。フィニッシュを見据えて1セット残さないといけないという枷がなくなったのです。

まずこれでその他GBデッキ多数はナイトローゼ相手にゲームを決めるだけの決定力は出すことができなくなるでしょう。そのため、かなり無理な攻め方を強要される可能性が出てきます。

しかし、次からのナイトローゼはそれすらも克服してしまっています。

突っ込んできた相手に勝つためには、しっかりと速攻に対応して生き延びつつ、こちらがちゃんと6点いれないといけないわけですが、これからはGB8達成後にいくらでも点は入れられます。

つまり、突っ込んでくるなら永遠にガッシュで札を増やしながら相手の打点をひたすら下げるだけでよくなるわけです。

その展開になると当然、相手にcbを与えることはなくなります。ルアードの稼ぐリソース、ギアクロニクルもリソースの起点は基本的にヒストリー、リシュマですので、相手だけはリソース獲得に制限がかかり、こちらはやりたい放題、それもGB8から攻めればいいという状況が生まれます。

またCBがなければネクステージ、スペクトラルも使えません。こちらが死ぬことはまずないわけですね。

従来のいわゆる「点止め」は脆いコンボデッキ等がコンボ成立まで生存するために仕方なくとっていた側面が強いですが、ローゼに関しては全く違います。普通に殴りあっても最高峰のデッキが、「都合が悪いなら別に点をいれる必要はない」だけの話なので完全にローゼ側の都合でゲームが進みます。神の視点でプレイが可能なわけです。

というわけで普通のデッキとはワンランクもツーランクも上に位置してしまい、従来であれば難しかった点も誰でも克服できるようになってしまったナイトローゼ。当然規制は回避できないと思うわけですがこれまた問題です。なんとどこを規制してもそんなに止まりません。

G3ナイトローゼに関しても、別に点を止めてしまえばリリーを構えるまでもないのでトップ健在

砲撃レイジーに関してももはやいくらでも代わりのリソース源は存在します。みっくという声も大きいようですが、フェイタルなりべいるなりいくらでも山に帰るのでGB8が雑に万上がる以上それでも不足です。

荒海のバンシーに関しても、ランペイジやサーペント等別のソウル獲得手段はいくらでもあり、代わりにはいるであろう絶叫するバンシーも普通に強いのでどうしようもないです。

ガッシュを二枚にしたところで、今後は従来のプレイで1ガッシュをリソース、ドラクート等で繋いで最後のガッシュがGB8にとってかわるだけでもはやなんの意味もありません。

ランナーの例をみても、ナイトローゼの現状をみても間違いなく、ゆうほうどうとブシロードはドロップ利用の強さを理解せずグランブルーを強化してきたのだと思います。たぶんこれを出した今でも理解してないと思うので適切な規制なんて望めません。

みんなで楽しくグランブルーファンタジー状態のヴァンガードをプレイしましょう

正直なところグランブルーにだけGB8を出し忘れても普通にトップとして見ていました。

 

 

 

○ギアクロニクル

新規GGは既存が強くあまり影響はありません。ビヨンドオーダーがオシャですね。

ただこのカードも言ってしまえば、ネクステージの延長のようなもので今のギアクロニクルはだいたいGB8達成前にどちらかが死んでるくらいの流れが多いため、そこまで行けば大体勝てる追加が来た、くらいの感じです。

リンクがとてもきついのでポックルを入れたりクリティカルを増やす等何らかの方法で意識する必要があります。

 

 

○ルアード

GB8が他の上位と比べて見劣りするため、単純に1ランク評価が下がりました

言うことはそれくらいです。あとリンクがラクスカリーナのせいできつくなります。リンク側の視点としてスペクトラルが両面ロックでもキツかったのですが起きるかすら怪しくなり悲惨です。

 

 

○リンクジョーカー

GG、GB8共にとても強く、GB3強として見られていたローゼギアルアードのルアードと入れ替わった印象です。

なんとこのデッキ、次のローゼに普通に勝ててしまう目があり、点を止めたらフリーズレイでカモれるし普通に攻めてもラクスカリーナ、呪縛、フリーズレイ等を適切にケアして戦う必要があります。Gb8頼りの猿ローゼでは勝てないので個人的にめちゃくちゃ評価は高いです。ランナーとも五分以上に戦えます

 

 

○ロイヤルパラディン

サンクのままだと思います。

何がすごいってこのデッキ、クリティカルを捲れば今まで通りどれでも倒せます。リンクも全く関係なく勝てるので環境内での位置、立ち回りは何も変わっていません。

流石ヴァンガード界のアスペデッキって感じで全く他者からの影響を受けておらずマイペースにただクリを捲るだけです。ある意味一番平和なデッキ。

 

○ダクイレ

ブレイドウィングがとても評価が高いです。

点を止められても入れられても耐えうるスペックがあり、なおかつGB8、初回超越どちらにも必殺の手があります。

こちらもかなり上がってくると考えていいんではないでしょうか。使用者が少なそうなので上のデッキよりは目立ちませんが個人的にはルアードよりブレイドウィングを使う方が勝ちやすいと思います。

 

こんな感じだと思います。

あとFCがGR箱3の24種、つまり8箱1でしか目当てのカードが出ないのでビヨンド、リンク、グランブルーの値段に天井がなさそうですね。5000円越えても普通に8箱買うくらいなら素直にシングル買います。シングルが売れてもブシロード目線仕方ないと思うのですが、いったい何を考えてカードを刷っているのでしょう。おわり