みるたえさんのお告げ

みるたえです。Twitterは@Rn2pxTOEEPcQ1Rj

関西VGCSありがとうございました。/新環境CSのまとめ

タイトル通りです。無事終わりました。

毎度恒例の主催による大会のまとめです

 

まず反省点から

・ダブルイリミネーション→サブ無しコンボで早々に帰っていく方が多く、イベント感が薄れていた

・準決勝あたりからギャラリーが無法地帯化していてかなりうるさく、プレイヤーが集中できていなかった

 

大きく分けるとこの二点かなと。

まず一点目について。ダブルイリミネーションで進行したのはまず、早期にトーナメントに上がれないことが決定した状態で残りのラウンドを行うことは参加者にとって苦なのではないかと考えてだったのですが、よくよく考えればヴァンガードがしたくてCSにきているわけだし、公認大会と比べて高額な参加費を払って出ているわけなので、2戦で終わりというのは物足りない気もします。

またダブルイリミネーションにしたことで早期に敗退した方の多くが会場を去ったため、サブイベントを行いづらくなりました。今後は2回戦終了からサブの受付を行う、スイスドローに戻すなど検討してより多くの参加者が閉会近くまで大会を楽しめる環境を目指すべきだと思いました。

二点目については、今回会場の通路をかなり通りやすいものにしたのですが、それが裏目?になってか、上位卓の周りにギャラリーが溢れかえり、それぞれ好き放題喋るという状況になっていました。準決勝に残ったチームに知り合いが多かったため主催自体あまり気になっていなかったのですが、ギャラリーの整理は行うべきでした。

 

 

 

次にまあ良かったなってところ。

・卓の並べ方がスッキリした

・進行はスムーズに進んだ

・時間切れがあまり発生しなかった

 

宅の並べ方ですが、従来の縦3列ではなく横向き2列にしてみたところ太い通路が完成して通りやすくなりました。

あと進行はまあ、さすがに慣れてきたということで特に遅れることなく進みましたね。時間切れについても、関西VGCSはいつも予選を25分両者敗北で行っていて、これは公式の環境で戦えないデッキがトーナメントに上がっても仕方がないと考えているのでそうしているのですが、最近は両敗が目立っていました。それが今回は予選を通して3件程度しか発生しませんでした。

ということで以上を生かしてまた7月に次は開催したいなと考えています。

 

 

 

 

今回は新環境で開催したので、新環境がどんな感じだったかも書こうとおもいます。

まず分布がこんな感じでした。

 

・ロイヤルパラディン22
サンクチュアリガード19
→アルフレッド2
→アルトマイル1
・ギアクロニクル21
グランブルー16
→ナイトローゼ16
・リンクジョーカー14
→カオス13
メサイア1
・シャドウパラディン13
→ルアード12
→黒魔女1
ジェネシス7
・なるかみ5
・ダークイレギュラーズ4
・スパイクブラザーズ2
・ディメンジョンポリス2
・ゴールドパラディン2
・その他3

 

 

次にトーナメント進出デッキ。

ギアクロニクル8
サンクチュアリ7
ルアード5
リンクジョーカー5
ナイトローゼ5
フェンリルループ2
ブレイドウィング2
スイープコマンド1
グルグウィント1

 

 

各デッキの進出率です

グルグウィント 50%
ブレイドウィング 50%
ルアード 38.4%
カオス 38.4
ギアクロニクル 38%
ロイヤルパラディン36.8%
ナイトローゼ 31.3
ジェネシス 28.5%
なるかみ 20%

 

 

そして結果は

1位ナイトローゼ、カオス、ルアード

2位サンク、カオス、ギアクロ

3位ブレイドウィング、カオス、ジェネシス

4位ナイトローゼ、サンク、ギアクロ

 

 

 

 

でした。

分布としては規制されたナイトローゼ、ギアクロニクルは根強く存在し、サンクやルアードといった、規制を免れた上位デッキやFCの追加によって強化されたリンクジョーカーが多かった結果になりました。

そこに一部のチームがダクイレ、なるかみ、ジェネシスといった特殊なデッキを選択しているといった感じです。

次にトーナメント進出デッキ。大方母数通りのデッキ分布となりましたが、ルアードとカオスが母数で上回っていたギアクロ、サンクよりも高い進出率で、規制によるパワーの低下が現れた形になっています。

グルグウィントはそもそもの母数が少なすぎるため判断できませんが、ブレイドウィングが一番高い進出率をほこっており、これは大ヴァンガ祭の地区予選でも見られた傾向です。ブレイドウィングが今いる数以上のポテンシャルを持っていることが分かります。

またジェネシストーナメントまで残ることが少ないデッキでしたが、今回は二人残っていて分布の変化を受け勝ちやすくなった印象があります。

 

結果を見てみれば、大体これらのデッキがまんべんなく入賞しています。一番多いのはリンクジョーカーで、上位4チームのうち3チームに採用されています。

また今回、ポックルを比較的採用しやすいナイトローゼ、ギアクロニクルへのポックルの採用率は50%を越えており、その環境の中でも勝ち上がれるだけのスペックがカオスには備わっていることを表しています。

対戦風景を見ていて感じたこととしては、これら上位デッキどうしの対面は極端に相性差がある場合を除き、突出したデッキがあるわけではなく、そのデッキをより使い込めている方が勝つ場面が多かった印象です。

規制や追加カードによるデッキパワーの調整で、かなり多くのデッキが環境で戦えるようになったと思います。その分、ちゃんと練習してきた人、相手のデッキに対する有効な立ち回りを理解している人が勝ちやすくなったと思います。

いろいろ言われていますが、結果も示す通りかなりバランスのとれたいい環境になったのではないでしょうか。

 

あとここまで忘れてましたがランナーが0人でした。戦えないデッキではないと思いますがここまで安定性が落ちると流石にシングルドライブのデッキは選択したくないというのが共通の認識のようです。

 

おわり